2013年08月27日

買い物。

とうとう靴がダメになってしまい久しぶりに自分の靴を2足購入しました。7〜8年ぶりです。今までよく買わずにもったなぁと思います。
ネットで買おうかと迷ったけれどサイズが合わないと面倒なので実店舗へ行きました。ニューバランスかホーキンスにしようと決めてはいたのですが、やっぱりパソコン画面で見ていたイメージと実物には差がありすぎて、ニューバランスは却下し履き心地のよさそうなホーキンスのものを2足買いました。
現在もホーキンスの靴で通勤していて、その履き心地が気に入っています。その靴も元はといえば..!!
久しぶりに買い物の楽しさを思い出しました。当たり前だけれど新品の物は気持ちがいいです。

ところで、夏休みにモルディブへ行ってきましたがお土産は買いませんでした。と書きたいところですが、私の職場用に1箱だけ買いました。それも帰国時に成田空港の入国審査と税関審査を抜けてから到着ロビーにある土産物屋でマカロンみたいな東京のお菓子をです。なので、厳密にいうと旅行先のお土産ではないです。自分達用には成田を出発する前に、みやげ物店で「白い恋人」を売っていたので迷わず1箱購入し、旅行中のおやつにしました。現地では全く何も買うものがありませんでした。モルディブ自体、産業らしきものが無く観光と漁業だけみたいな国なので、メイドイン・モルディブの品が少ないようです。そのほかの行き先でも免税品やブランド品をはじめ、洋服、装飾品の類はほとんど買うことはありません。食べてなくなってしまうような食品で、美味しいと思ったものは購入したりもしますが。

ちなみに今回は夏休みなのでどこかへ行くのかと職場の人に聞かれたので正直に行き先を言ったのでお土産を買いましたが、基本的には旅行に行くことをわざわざ人に話さないので(自慢しているようで気が引ける)、当然お土産も買いません。旅行に行く余裕があるなどと妬みをかいたくないとの心理からです。同じような理由で洋服やバッグなども人が見ても記憶に残らないような、安っぽく地味な格好をするようにしています。


先週読んだ本。
ビブリア古書堂の事件手帖2 〜栞子さんと謎めく日常〜三上延
さわやかな文章が気に入ってしまい第2巻も図書館で借りて読みました。本についての知識がすごくて面白いです。3巻は60人、4巻は100人くらい予約が入っていて順番がまわってくるのが何時になることやら。


せどり男爵数奇譚 。
こちらはビブリア古書堂を読んだ流れで借りました。古書についての内容は面白いが、ちょっとエグイ話もあり気持ちが悪かったです。
posted by ry at 11:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月24日

やはりモルディブはすばらしかった。

当初こちらで今年の夏季休暇はサムイ島へ行く予定だと書いていましたが、その後気が変り、モルディブへ行きたいという気分が高まり、予約を取り直していました。8月中旬のお盆の週に1週間行って参りました。

10年ぶりに8度目のモルディブ旅行が実現し、モルディブのすばらしさを再認識したしだいです。
通常の私は何事にも関心が薄く、感動もしない性格なのですが、モルディブの海でシュノーケルをしている時だけはテンションが高くなるのを感じます。砂浜から2、3分沖へ泳いでいくと珊瑚の密集地帯があり、その向こう側はドロップオフと呼ばれる数十メートル落ち込んでいる海になっているのですが、そのあたりでシュノーケルをすると色とりどりの熱帯魚が群をなして泳いでいるのが観察できるのです。とてもワクワクできる体験です。

私達夫婦は立派なシュノーケルセットは持っておりません。かろうじてフィンだけは持っているのですが、水中メガネとシュノーケルは何年も前、15年位前か?、に買ったものでとっくにプラスチックが劣化していたので、昨年捨ててしまいました。まさかまたモルディブへ行くことがあるなんて思っていなかったもので。水中メガネを買うかわりに、ネットで競泳用のゴーグルを調達しました。シュノーケルは不要と判断し購入せず。私達夫婦は泳ぐときに浮き輪をつけて沖へ出ることにしたので、息継ぎは楽なのです。疲れたら浮き輪につかまって浮いていればよいので。しかし、そんなおかしな格好でシュノーケルをしている人は他にいませんよ。でも安全だし身軽だし、理想的な格好だと自負しております。

今回は3食とも食事(ビュッフェ)が出されるホテルに宿泊しました。島は毎回違うところへ泊まっています。1997年に最初にモルディブを訪れたときは食事のまずさに閉口しました。その後は年々改善していったみたいでだいぶマシになり、今回のホテルで出されたものはたいてい食べれるレベルに向上していました。ちょっと驚きましたね。デザート類などは昔はいっさい手をつけなかったのだけれど、今回は昼、夜ともにデザートまで取って食べました。フルーツ類も南国のものは甘みが無く美味しくないというイメージでしたが、出されたスイカは日本で食べるものと大差ないと思いました。

世界的にバカンスシーズンのせいなのか、モルディブへの旅行者自体が増えているのか分からないけれど、レストランに空きテーブルは無く、ゲストも多いためなんとなくにぎやかで、全ての部屋をチェックしながら散歩したら全室使っている様子でしたので、ホテルはたぶん満室だったとおもいます。早めに予約しておいてよかったです。

8月は雨季なので、夜間にスコールがあった日もありましたが、昼間は晴天で本当に気持ちの良い滞在が出来ました。モルディブは最高です。来年もまた行きたいです。

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海の色が紺色に変っているところがドロップオフ。そのあたりでのシュノーケルが楽しい。

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頭からストールをかぶり日焼け防止した。
旅行中のコーディネート(ビームスのカットソー、無印良品のパンツ、無印良品のストール、コムサデモードのオレンジのバッグ)も拾ったもので。

旅行中は本を3冊読むことが出来ました。
ビブリア古書堂の事件手帳 三上延
北鎌倉が舞台。そのあたりに土地勘があるのでイメージが湧きやすく、話に吸い込まれるようにして読んでしまった。


土を喰う日々―わが精進十二ヵ月 水上勉
軽井沢という別荘地で小さな畑をやり、山からも食料を調達し果実酒を作ったりしている食生活の話。寒いのは嫌だけれど広い敷地にはあこがれます。


インド旅行記1 中谷美紀
女優の中谷美紀さんの書いた本。4巻まであります。
丁寧に、真面目に書かれていてとても好感が持てるお話でした。間違いなくインドに行ってみたくなります。
こういう文章が書ける方とはちっとも思っていませんでした。
先に私が図書館で1〜4巻まで借りて読んだあと、あまりに面白いので夫にも勧めました。旅行中に再度借りることが出来ず、仕方なく中古の本を1巻だけアマゾンで購入。ちなみに夫は全巻欲しいと言っているけど、なるべく買いたくないので図書館に予約中です。まだ順番が回ってきません。

posted by ry at 07:13| Comment(2) | モルディブ旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月06日

読書記録。

週末に読んだ本です。

ききがたり『ときをためる暮らし』 つばた英子・つばたしゅういち



前からちょっと気になっていた本でした。自宅に雑木林を作り、キッチンガーデンでいろいろな野菜や果物を作り豊かな生活を送っている老夫婦(ご主人が87歳、奥さんが84歳)の生活について書かれています。一気に読んでしまいました。

つばた家の雑木林とキッチンガーデンの見取り図のページがあるのですが、自分も真似したい!と心が躍るようなお庭なのです。(私にはこのような土地も、家もないのに。)

大麦を栽培して脱穀し中華なべで焙煎して麦茶作りをされていてるのですが、これも真似したいと思うようなもの。

またご主人のしゅういちさんもイイことを言っています。
以下だいたいの引用です。
ヨーロッパで初めてキッチンガーデンを知ったそうで、9割の人が庭なしマンションに住みながら、ドイツのフランクフルトのような大都市でも「クラインガルテン」(市民農園)を持っているそうです。
元々は産業革命期に失業対策事業を兼ねて市民の手で開墾させた農園から始まったとのこと。
ロシアでも「ダーチャ」(自家菜園)を持ち、一人一人の暮らしを安定させていたから激動の時代を切り抜けてこられたのだとのこと。
ヨーロッパでは耕す庭が欲しいといえば、年金・福祉に続く第三番目の社会保障制度として、その庭を提供してくれることが約束されているとのこと。

実のところ、お金なんて、ものすごく脆弱なものなんですよ。紙切れなんですから。ほんとは政府が土地を作り出して、庶民にプレゼントするべきなんですよ。土地を押さえて再配分してやるとかね。現実にはならないでしょうね、あくまでこれは理想論であってね。どういう形で自分の庭を取り戻していくかは、それぞれが考えるしかないです。
引用終わり

年金も平等になるように運営が継続できるなら、続ければよいと思いますけれど、どう考えても今後うまくいくようには思えません。確かにしゅういちさんが言う様に、年金というお金ではなく土地を配分し各自が食べ物だけでも作れるように整備してくれるといいかも知れません。そういうことを言う政治家が出てきたら1票投票したいですね。このつばたさんご夫婦のように、自宅の庭に家庭菜園を作り食べ物を自給することが出来れば、老後年金が無くなったり減額されても生きていけるような気がします。お金よりも、キッチンガーデンをやるための土地を配分するというアイディアはすばらしいと思いました。しかし、何でも国に期待するのは良くないと思いますので、私は自力でやろうと思います。また、年金、介護保険、医療など何でも国になんとかしてもらおうとするのは、期待しすぎだろうと思っています。

また奥さんの英子さんは、娘さんたちに毎月2回ほど野菜や手作りの保存食を宅急便で送っているそうです。仕事をしていまの人達は忙しそうだからと、おじいちゃん、おばあちゃんがサポートすると言っています。テレビでは高齢者は年金が減らされると非常に困るというところばかり報道していますが、実際はつばたさんのように娘さんに援助している方も多いのではと思います。私の母も時々何か送ってくれますし。
posted by ry at 09:22| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする