2013年10月26日

節電。

年間を通して電気料金は毎月2千円ちょっとです。
我が家の生活スタイルは、夫婦でなるべく同じ部屋に居る。明るいうちはトイレに入る時に電気をつけない。夏暑くてもエアコンをつけるのは2、3日くらい。冬はコタツと石油ストーブが主な暖房器具でエアコンは使用しない。冷蔵庫が小さい(128L)。照明の蛍光灯が2本入れられるのに1本しか入っていない。おそらく電気代の半分は冷蔵庫が占めていると推測する。あとは照明とパソコンで半々くらいかと。夫婦別々でパソコンをつけているから、それを止めれば少しは節約になるかな。休日の夫は食事のとき以外はパソコンに向かって何かと作業をしている。しかしそれを止めることは不可能。
フランスの節約情報の本によると、テレビをつけているときは部屋の電気を消すらしい。テレビの明るさで十分ということ。なかなか面白いと思いました。

10年位前に勤めていた会社の同僚の夫氏が○○電力の社員だという人がいました。
私のかつての同僚は結婚するにあたり、相手の条件は自分より良い暮らしをしていること(生活水準が上)だと話していました。彼女は私と同年代だったけれど、たしかに裕福そうにしていました。要するに、贅沢をしていました。平日で仕事の無い日はゴルフの打ちっぱなしに行き、夏休みにハワイ旅行に行った際にはシェラトンに泊まり、大分お金がかかったといい自慢話に花を咲かせていました。節約とは無縁の人だなぁ、というより節約しながら生活することを知らない人なのだなぁと思いました。

その後、彼女は40歳くらいまでは○○電力の社宅に住んでいられるけれど、それ以上になると社宅を出るよう言われるからと、都内にマンションを購入しそちらに引越しをしたため私の職場から辞めていきました。その後どのような暮らしをしているかは知りません。

少なくとも私の中では、彼女の話の内容から○○電力の人は高収入で生活レベルが高く、あまり節約はしないというイメージが原発事故が起きる以前から定着しています。

先日、銀座の「寿司の美登利」へ夫と食事に出かけた際に、○○電力本社のある道を通ったのですが、警視庁の警官と護送車が配置されていて物々しい雰囲気でした。特にデモ隊がいた訳ではないのですが、警官を立たせておかないと危険なことが起きるかもしれない状況という意味だと思いますから、○○電力に勤めている人も大変な時代になったのでしょう。事故後の保障に必要なお金は社員の給料を削減するだけでなく、財産を回収してでも捻出すべきだと内心思っています。

2006年に吉井英勝前衆院議員が「地震や津波で原発が重大な事態に陥るとして対策を求める質問主意書」を提出し、政府はその答弁を閣議決定しています。
質問主意書 http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_shitsumon.htm
答弁書 http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_shitsumon.htm
予測可能な危険性を指摘されたわけですから○○電力は何らかの対策を立てる時間があったのです。主意書が出されたのは地震が起きる5年も前なのですから。その時に対策をとっていてくれれば現在のような大惨事は防げたはず。

家庭だけでなく職場でも、なるべく○○電力に支払う金額を少なくするために節電したいと思います。多ければ多いほど社員の給料に消えてしまいますから。

最近の読書事情。
最近は図書館で借りた本が駄作ばかりあたってしまい嫌になっています。
それでもちょっとマシだった本はこちらです。


下川氏の旅行の話にはあまり共感できるところがないけれど、とりあえず読んでみた。

posted by ry at 20:52| 節電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月20日

交際費について。

読者の方より質問がありました。
「独身時代に
友人との交際費はどのようにお考えでしたか?
いつごろから このように買わない生活に目覚められたのでしょうか?」


独身時代を大学生までと就職してからに分けて回答します。また中学生までは省かせていただきます。

高校生の時は受験勉強で忙しく過ごしました。友達と遊んだという日は数日しかなかったと記憶していますので交際費がかかるということはありませんでした。どこかへ遊びに行く場合は親から少しお小遣いを貰う程度でした。
また私は子供のころから貯金好きで、お小遣いやお年玉はしっかり貯金していました。成人するまでに100万円は超えていました。母が貯金好きでしたので、その血をばっちり受け継いだのでしょう。

東京の大学に進学してからは、一人暮らしをしたり、大学の寮に入ったりしていました。家賃以外にお小遣いを毎月5万円程度は貰っていたと思います。バイトはせず(寮には門限があるため)、サークル仲間との遊び(テニス・スキー・飲み会・旅行等)には誘われたら、基本的に断らず出かけていましたのでだいぶ散財しました。
そのころは節約してお金を残そうとは考えておらず、好きなだけ遊びました。
お金を使いすぎたかどうかは判定できません。その時は色々な人とあちらこちらへ出かけて遊びましたので4年間楽しい学生時代だったと思います。

大学卒業後は大学院に進学したのですが、進む予定だった教室が思いがけず分裂してしまいました。私が行くことになった方の教室の助教授は破天荒な性格で教授会でも一匹狼状態だったそうで、当然私とも折り合いが悪く、また大学院で研究を行う意味も見出せず、院生を続けても将来役に立たないと判断し1ヶ月で中退しました。
授業料前期分として50万円ほど支払いましたが、それが最後の無駄遣いとなりました。さすがに両親に気がひけたので就職後ボーナスなど貰った時に全額返済しました。その無駄を考えても、大学院はやめて就職してよかったと思っています。
4年生大学を卒業すれば就職して稼げるのに、わざわざ授業料を払って大学院で時間を無駄にすることは無いと遅ればせながら気付きました。

大学院を止める前に就職先として2箇所検討したところ、一つ目で採用となり無事社会人となることが出来ました。面接には元々持っていた地味目のスーツを利用したのでいわゆるリクルートスーツなども買うこともなく、就職活動はあっけなく終わりました。
大学時代に思い切り遊び、勉強し、その生活をうまく手仕舞いし、社会人になれたことがポイントだったと思います。

その年の6月から勤務が始まりました。
最初の1ヶ月は品川から通勤していたのですが、2時間くらい通勤にかかるためすぐに引っ越しました。

ちょっと話がそれますが、大学の卒業式で社交辞令的に友達から「結婚式には来てね」とか「結婚式に呼んでね」などと言われましたが、内心は結婚式に呼ばれたら1度に2〜3万はかかるし、着ていく洋服も新調すると大分お金がかかるから「嫌だな〜」と思っていました。
他の人も、自分の結婚式にも来てもらいたい(友人の出席が少ないと困る?)から、皆お互い様だと思っているから仕方なく出席しているのではないでしょうか。
私は結婚式はするつもりが無かったので、無理に友人関係を続ける必要もありませんでした。
そのため自分が引っ越す時には同級生に引越し先は伝えず、消えるように居なくなるようにしました。
その作戦の甲斐あって、大学生の時の同級生からは一度も連絡が来たことはありません。
それでも1度だけ中学・高校と同じ学校だった友達から結婚式に呼ばれたことがありました。
出席しましたがその後何年か年賀状のやり取りはありましたが、最近ははがきも書かず電話したり会うことも無く音信不通です。
私がしょちゅう転勤で引っ越しているため今どこにいるか両親以外知らないでしょう。
それでも連絡を取りたい人は実家に電話して連絡先を聞いて、かけて来る人もまれにいました。

本当に頼りたい時や(家を借りる時連帯保証人になってもらうなど)、困った時に助けてもらえる訳でもなく、また頼むことすら出来ない人とどんな関係を築く必要があるのか疑問にすら思います。
そういう時に頼れるのは自分の親か家族である夫のみだと思うのです。
老後寂しいんじゃないかと突っ込まれそうですが、元々一人っ子のため一人で居ることが好きなので心配していません。それにボケちゃってるかもしれないですし。

以上のような経緯をまとめますと学生時代は思いっきり交際費をかけましたが、大学卒業後は友人関係をリストラし、なるべく交際費がかからないようにしました。

話を戻します。
家賃6万3000円のアパートで、再度一人暮らしが始まりました。手取りで20万円くらいだったので、自由に使える額は14万円でした。
仕事でかなり体力を消耗したので平日は帰って寝るだけでしたので誰かと遊ぶということはありませんでした。
また、その職場で今の夫と知り合い、のちに結婚するわけですが、土日は彼(夫)に日帰り温泉施設へ連れて行かれたり(温泉が彼の趣味)、彼の地元の友達とドライブがてら温泉に日帰りで連れて行かれたりと(彼の友達も温泉好き)、思いがけずお金がかかりました。
就職した翌年6月には彼(夫)が転勤になり、その半年後に私も仕事を辞め引越し結婚生活が始まりました。
というのも「この人と付き合っているとお金がかかるし、彼もお金を使ってしまう」と思い、大学卒業後2年もしないうちにさっさと結婚しました。

結婚後は家計管理を任されたので(私は生活費だけもらい他は管理したくなかったけど)、一応家計簿なるものをつけました。当初は食費にどれくらいかかるとか分からずストレスがたまりましたが、3ヶ月で何とか現在に近いスタイルを完成させました。
過去の記事にも書いていると思いますが、結婚するに当たって特に新しく買い揃えた物は無く、必要なもので実家が保有している物(親所有の貸しアパートの住人が退去するとき置いていった物・捨てていった物など)があれば貰ってきました。
「いつごろから このように買わない生活に目覚めたのか」という質問への回答は、結婚した時、すなわち24歳の時でした。

結婚するのが思いがけず早かったため、老後資金や住宅取得(現在は住宅を買うつもりがなくなっているが)のための貯金をするのに早くから取り掛かれました。
今は30代後半になっても結婚せず、一生一人で生きていくつもりなのか分からない人もいますが、どうせ結婚するなら早くしておいた方が良いと考えています。
今の職場には30代目前で未婚の女子が沢山居ますが、結婚はまだしないと言っています。十分遊んでから、やりたいことをやってからと考えているようです。
私の場合、大学生の時に思い切り遊び、やりたい事もやったと思うので、すぐに結婚できたのだと思います。
また結婚後にやりたいことが出来ないと感じたことは一度も無く、むしろ生活は楽になり、海外旅行や温泉旅行に夫と行ったり、また、母と2人で海外旅行へも行かせて貰っているのでかなり自由度が高い生活が出来ています。転勤で引越しは多いですが。

質問してくださった方の参考になるかどうかは分かりませんが、悔いの無いように生きてきた結果が以上のような内容です。
posted by ry at 10:01| Comment(2) | 節約生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月13日

買い物するときの思考経路。

ニュースでユニクロ売り上げが1兆円を超えたというニュース聞く前から、ユニクロの柳井氏は庶民や庶民にお金を使わせる才能がすごいと思っていました。資産家とgoogl検索をかけるとウィキペディアの「日本の資産家一覧」に柳井氏が1位に出てきます。

シーズン毎に買いやすい値段設定、デザインも無難、たまにこのデザインはどうなんだろうと疑問の商品もあるけれど、品質も悪くない、誰でも気軽に買い物に行ける店舗形態。休日にお出かけしてちょっと買い物して帰ってくるのにちょうど良い商品なんだろうなと思う。私は久しく行ってもいないし買ってもいないので推測の域を出ませんが。

私は買い物や外食等でお金を支払う時には、いずれこのお金は売り手の人の給料になるのだといちいち考えてしまいます。別の言い方をすると、「今まで自分のポケットに入っていたお金を他人のポケットに入れてあげる」ことだと考えます。商品と引き換えなので完全なるボランティアではないけれど、無駄遣いであればあるほど、沢山ボランティアで寄付していることになると考えます。無駄遣いしている人はどんどん貧乏になり、見ず知らずの売り手や作り手が金持ちになっていく構図。自分より他人にお金持ちになって欲しいですか?
ちょっと卑屈な考えだなと思いますが、自分のお金の使い方は慎重にしたいので仕方ありません。

そのため無駄なものは当然買っていませんが、必要なものでもなるべく買わないようにしています。在庫もミニマムです。

今まではデフレ時代でしたが来年4月から消費税が上がると、便乗値上げが出てくることだろうということは覚悟しておきたいと思います。家の家計は夫の小遣いと家賃を除くと1ヶ月3.5〜5万円もあれば十分なので、たとえ消費税が8%やそれ以上になっても困るようなことにはなりませんが、使ったお金は全てエクセルで管理して、一切無駄が無い生活を続けたいです。
posted by ry at 22:42| Comment(1) | 節約生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする