2015年06月01日

テキトーリメイク。

7年前に買った座椅子がとっくの昔に消費期限が切れてボロボロになり、座るとパイプがお尻に当たって痛かったので、失敗してもいいと思い大胆に分解しリメイクしてみた。

外の布地をはがし、中のスポンジ状のマットをはずし、パイプだけの状態に。
スポンジは見るも無残な状態で、手でつかむと崩れるほど粉々になっていました。
スポンジはゴミに捨て、代わりになるものなど持っていないので、引越しで使ったダンボールを取っておいたので適当な大きさに切り、パイプにガムテープで固定しました。
それだけではクッション性が全く無いので、捨ててあったクッションを固定し、元々使っていたカバーをかぶせて終了としました。クッションは分解する前から座椅子に当てて使っていた物。

着なくなった服を手直しするといったような意味の無いリメイクは嫌いだけれど(どーせダサくて着ないに決まっている!!)、毎日使用する道具をリメイクするのは好き。

失敗したら新しいものを買うという条件で夫の分も分解リメイクしたけど、まだ使ってもらえそうなので一応成功したということで。

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2015年05月29日

あいかわらず買ったものがほとんど無い部屋。

4畳半の寝室にあるもの。

布団とピンクのカーテンと低反発枕は実家から貰ってきた。親所有のアパートから引っ越していった人が置いていったものだと思われます。

短い遮光カーテンはゴミに捨てられていたものを前の家の時から継続して使用している。サイズが合っていないけど、遮光カーテンをかけておかないと朝明るすぎて寝ていられない。
さらに日よけ代わりに、別の部屋の押入れから襖をはずして立てかけて遮光して寝ています。それでも明るいけれど。

綿毛布は捨ててあったもの。Wサイズで巨大だったので半分にカットして、端をバイアス生地(生地は閉店したリサイクルショップの店先にどうぞお持ち帰りくださいと置いてあったので貰ってきた)でくるみました。

クッション、電気スタンド、外に干してあるタオルも捨ててあったもの。

掛け布団をのせているのは丸イスで、これは実家から持ってきたもので、おそらく買ったものだと思う。

電波時計はもらい物。別の部屋にもう一つ電波時計があるのですが、そちらはゴミに捨ててあったもの。

サッシの左の方に写っている白と黒の紐は履かなくなったタイツです。ベランダに布団を干している時に風で飛ばされないように手すりにしばりつけるのに使います。

寝室

インテリアにこだわる人には耐えられないかもしれないけど、私は満足しています。なによりお金を使うのが嫌いだから。
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2014年01月28日

買わない工夫8。

家にはゴミ箱が4つあります。

@リビング用。私が大学生の時、購入したもの。底が抜けてしまったので、厚紙で底を作って修理して使用中。かれこれ20年以上使用しています。

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A和室用。ゴミから入手。家で一番いいゴミ箱です。
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B台所用。ビールの入っていたダンボールで工作したもの。
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C私の部屋用。ジュースの入っていたダンボールで工作したもの。ダンボールを切って組み合わせただけで、ガムテープがもったいないので、事務用クリップで固定しただけです。
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ダンボールで作ったものは、引越しの際に気楽に捨てられるし、引越し先でも簡単に作れます。
私は工作好きで、結婚当初、ダンボールで下駄箱を作ってみたのですが、夫にすぐに捨てられてしまいました。お金がないからダンボールで作ったと思ったらしく、みっともないと思ったそうですが、その後私が工作好きだと分かると何も言わなくなりました。作った物を褒められたこともないですが。
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2014年01月26日

買わない工夫7。

夫のシーツが破けてきていたので、直さなくてはと思いつつ、なかなか修理する気力がなかったのですが、最近やっと修理することができました。

私の方は何年使っても擦り切れることはないのですが、男の人の体重がかかると生地も痛んでくるようで、シーツの中央がどうしても磨耗して薄くなります。

シーツを十文字に4つに切り分け、薄くなっている部分が上下、左右端にくるように移動させてから縫い合わせるのです。端はほつれないように三つ折にして縫って完了です。
昨年、上下に切り分け縫い合わせる修理したので、今回は左右に切り分け縫い合わせる作業を行いました。ミシンを持っていないので全部手縫いです。1時間くらいで縫い終わりました。

今使っているシーツは、既に10年くらいは使っていると思いますが、さらにもうしばらくは買わなくて済みます。

この方法は以前、小幡 玻矢子さんという節約家がテレビに出た時に、指南していたやり方です。
何冊か著書があり、図書館で読んで勉強させてもらった時期もあります。最近はテレビでは一切見ることはなくなりましたが。

小幡 玻矢子さんの著書


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2013年10月05日

買わない工夫6。

二十歳の時にカナダでホームステイをしたことがあります。成人式用に着る着物は要らないので(着物を買うとどれくらいの出費になるか知りませんが)、着物の代金と引き換えに、親にカナダへホームステイに行けるよう頼んだのでした。

着物自体は従姉妹からもらったお下がりがあったので、着る着物が無いというわけではありませんでしたが。お下がりと言っても新品で、従姉妹は着物には興味が無かったため一度も着なかったらしいのです。私も成人式には出ず、写真館で記念の写真撮影のみ。今思うと勿体無いので、写真も撮らなくても良かったのではないかと思います。

その着物は絞り染めが入っていて古典的で上品な物でした。当時、既に少々斬新な着物がはやり始めていたころで、黒や紫といったけばけばしい着物を着る人も若干出てきていたため、私が貰ったものは朱色と白を基調とした本当にかわいらしいものでした。私が使った後はさらに年下の従姉妹のところへ行きましたが、その後どうなっているか分かりません。よその家の事情は知りませんが、1つの着物を親戚中で使用すれば新規に購入する必要がなく経済的です。来年から消費税もアップすることですから着物などめったに使用する機会のない品は買わずに、レンタルもせず、親戚をあてに出来る人は貰ったり借りるのがベストではないでしょうか。

ホームステイ先はバンクーバー郊外にある小さい子供が4人もいる6人家族の家でした。お父さんはチリから政治亡命してきた人で、カナダに来てモルモン教に改宗し奥さんと結婚したとのこと。モルモン教の決まりで、薬やカフェイン、アルコールなどは禁止のため、スーパーではカフェイン抜きのコーラが売られていたりと生活様式が異なります。もちろん家でお茶やコーヒーを飲むことも無く、食事の際には水かジュースが用意されました。提供される食事は全く美味しくなく、他のご家庭に滞在した同行メンバーは一様に太りだすも、私だけは体重をキープしていました。何がどうまずいのか説明が難しいのですが、まず主食となるパンがまずいのです。そのため毎日昼食用にサンドイッチを作って出かけるのですが当然美味しくない羽目に。冷蔵庫のものは何でも食べてよいと言われていたので一通り一口ずつ食べましたが、食べられるのは牛乳とハムとブドウ。ある日バナナがつるして置いてあったので食べると、今度は全く熟していないと散々でした。あまりに食べるものが家にないので、自分でスーパーのパンコーナーで美味しそうに見えたマフィンを購入したら、なんとそれも不味かったのです。

食べ物に関しては良かったとは言えないのですが、カナダ人の皆さんには大変お世話になりいろいろな所へ毎日連れて行ってもらいました。山の方へドライブに行けば、全く対向車が無く、着いた湖にも他には誰もおらず、完全にプライベート状態でピクニック。食べ物が美味しくなくても、大自然を謳歌できるカナダは素敵でした。また海岸の方も違った雰囲気で素敵、高級住宅地へもドライブで連れて行ってくれたのですが、ゴージャスな住宅地にリスが走り回っている様は何と表現するのがふさわしいか思いつきません。

お母さんは手先が器用で子供たちの服をミシンで作るとのこと。日曜日に教会へ行く時に着ていた手作りのワンピースを着た姉妹は、まるで大草原の小さな家に出てくるローラとメアリーのようでとてもかわいらしかったです。金髪の子供が花柄のワンピースを着ると素晴らしく可愛い!!

家はアパートを借りているそうで、メゾネットの長屋タイプでしたがゆったりと作られていました。庭は狭いものの外にベーキューコンロを置いて、お肉などを焼いて食べさせてもらったりもしました。室内はお母さんの趣味である手作りのトールペイントを施した置物が配置され、温かみのあるインテリア。リビングにはソファーの大きいものが3つあり、いずれも粗大ゴミを拾ってきたそうで、生地屋さんで購入した生地で張り替えたり、穴が開いているところは手の込んだパッチワークで修理してあり、それが元々からそういうデザインであるかのようにセンス良く仕上がっているのでした。外国の方が書いた本などには、「ゴミから拾った家具をリフォームして使う」という話が出てくることがありますが、リアルな話を滞在先で聞けたわけです。

お父さんが亡命してきた人のため収入は多くはなさそうでしたが、ケチケチ節約した生活ともかけ離れていて、宗教のせいもあるかもしれませんが、非常にゆったりと生活している様子でした。

その他のカナダの思い出はウィスラー・ブラッコムでスキーをやったこと。日本からの同行メンバーの中にホームステイ目的というよりもスキー目的で来ていた男子がいて、ウエアなども持参していて現地発着のバスツアーに申し込み、その時はホストファミリーとは行かず日本人のみで出かけました。当時はそこが西海岸で有数のスキー場とは知らず、何年か過ぎてから知りました。ウエアから板まで全てレンタルしたのですが、一番小さいサイズを借りてもダブダブで欧米人との体格差を実感しました。当時は大学生で節約などとは程遠い生活をしていたため買い物も沢山しました。カウチンセーターも当たり前のようにお土産の品として購入してきましたが、重たくて一度も着て外出したことがありません。

3週間の滞在で往復の航空券代(滞在費は無料)とお小遣いで40万円くらいかかったかと思いますが、今となっては貴重な体験(ソファーを拾って使っている話が聞けた!)も出来たため行っておいてよかったと思います。
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2013年09月27日

買わない工夫5。

秋の気配が高まってきました。そろそろコタツ布団カバーのことを考えなくては。

気に入るものがあれば市販品を買ってもよいのですけれど、なかなかこれはと思うものがなく長年自作したカバーを使っています。
元々はベッドカバーだったキルティング地(大学生のときに買ってもらったものなので20年以上昔のもの)と大判の綿毛布(4年ほど前にゴミに捨ててあった品)を縫い合わせて作ったものを前のシーズンまで使っていました。
しかしながら、洗濯するのが厚手過ぎて大変なので、縫い目をほどいて作り直すことにしました。

押し入れ収納ケースに保管していたら黄ばんでしまった古いシーツをハイターで漂白し、きれいに洗いなおしたものと、綿毛布を縫い合わせることにしました。ファスナーは以前処分したフトンカバーについていたものを縫い目をほどき保管していたものを使用。面倒でもこういうものも取って置くと買いに行く手間が省けます。

かさばるキルティング地のほうは布団の上にかけるだけにして、汚れたらこれだけ洗濯するようにしました。
この生地には落ちないシミなどがあるため、あまり使っていないハンカチなどを使用してパッチワークのようにして隠そうと思います。
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2013年06月20日

買わない工夫4

図書館で壇ふみさんの「父の縁側、私の書斎」という本を借りて読みました。



新生活への憧れ」だけで結婚したオンナもいた。新婚旅行先で買う洋食器、カーテンとお揃いの花柄のベッドカバー、ウエディングドレス姿の写真を飾る統制のフレーム・・・・・・。彼女の場合、そういった幸せの小道具のほうが、ダンナよりもずっと先に決まっていたような気がする。

 「新しい人生」・・・・・・。ひょっとして、それは「新しい」モノに囲まれた「人生」のことかもしれない。新しい家、新しい家具、新しい食器、新しい雑巾・・・・・・。
 結婚とともに、モノが自分好みに一新されるというのは、実はオンナにとって、非常にたいせつなことなのではないだろうか。

と書いてあるのですが、私には一つも当てはまる事項がありません。夫と一緒に生活したときに新たに買ったものは何一つありませんでした。

お互い一人暮らしをしていて、その道具を合わせると冷蔵庫や洗濯機などは重複してしまい、私の持っていたほうは実家の蔵に置いておくことにしました。整理ダンスがひとつ欲しかったのですが、母が結婚したときに持ってきたタンスを1つ貰いました。私が1つくらい貰ってもタンスはまだまだたくさん実家にあります。
結婚するにあたり、買い揃えたものは無く、結婚式も行わず(ウエディングドレスや結婚式や披露宴には全く興味がなかった。)、普段の生活の延長として一緒に暮らし始めた感じでした。夫もインテリアなどには全く興味がない人で助かりました。ちなみに夫の興味の対象はパソコンやカメラなどの機械類と旅行です。

結婚することで持ち物が自分好みに「一新」されることはありませんでしたが、ありあわせのもので揃える、やりくりするということが私の好みなのだと思います。

タンス 
左の茶色のタンスを母から貰った。タンス、ハンガーラック、クローゼットにあるものが私の服の全て。


この本で家についての思い出が語られていますが、私にとっての家とは現在の住処が借家であることもあり、実家についてのほうが思い出が多いです。

私の子供のころの家というのはいつ建てられたものか分かりませんが、屋根裏をねずみが駆け回る音がし、台所は土間でその上に大きなすのこ状の板が敷いてあり、風呂場にいたっては風呂の仕切り壁がなく、浴槽の下の排水部分はコンクリートがうってありましたが、脱衣所などは当然無いといった具合でした。ボロ屋でしたが中庭があり、縁側は無かったけれど天気の良い日は中庭に向かって座り食事をした記憶があります。2階への階段はかなりの急勾配で、ほとんどハシゴみたいな角度だったような気がします。その階段はなぜか押入れの戸のようなもので隠されていて、知らない人はまさかそこに階段があるとは気付かなかったと思います。友達の家を思い出しても、そのような家に住んでいる子はいませんでした。私は赤ちゃんの頃、その階段を2階から1階まで見事に落ちたことがあるそうで、顔に小さく傷が残っていますが記憶にはありません。
その家で父方の兄弟は皆育ちました。借地借家だったのですが、私の父が買い取りました。親戚のルーツがその家というかその土地にあるので、私が継承しないといけないのかなぁと思っています。

私が中学生のとき建て直しました。家には蔵があるのですが、建て替えている間、蔵を少し改造して住んでいました。その家には高校生までしか住んでいません。私の部屋はほぼその頃の状態で残っていますが、猫に占領されています。猫にとっては理想的な家じゃないかと思います。3階までの階段は猫が思い切り上下運動して走り回るのに最適ですし、階段途中の羽目殺しの窓は、猫の格好の日向ぼっこスペースとなり、家そのものがキャットタワーのようです。2匹猫がいますが、1匹は貸家を借りている人が野良猫の赤ちゃんを、1匹でいいから引き取って欲しいと連れてきて、断れずに貰い手がつかなそうな一番不細工な1匹を母が引き取りました。その猫は「ランラン」というかわいい名前をつけてもらって、人にもなついてかわいいです。ただし大変なおてんば娘でテーブルの上に乗ったりして食べ物を落としたりするものだから「乱乱」だなんて言われています。もう1匹は川原にいた野良猫を父が捕まえてきたのですが、完全に野生化した猫で全くなつかない。その猫の名前は「ダンダン」といいます。意味は「ダンダン慣れるだろう」ということらしいです。

夫が定年になり、定住するときがきたら、私の実家に住もうと思っています。そのため家を買うということもなさそうです。建て直したといってももう築27年くらい経ちます。鉄筋なので丈夫そうですが、内装・外壁のリフォームは必要になるでしょう。もしかすると建て直したほうがいいかもしれません。その分のお金も貯金してあります。相続人は私一人なので、私が別な土地に家を構えることは無駄を生み出してしまいます。夫のほうは相続する家が無いので、私の実家に住むことに賛成しています。

普通の家庭の人は何千万も出して家を買うのだと思います。それは楽しみでもあるかもしれませんが、それだけのお金を出すのも大変だと思います。30代で家を買う人も多くなり、寿命までの50年間その家がもつのかという心配はないのか、あるいは定年あたりで2件目を購入したり、建て直しするつもりなのか非常に気になります。
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2013年06月15日

買わない工夫3

私がお金を使うのは、週末スーパーと八百屋で食材を買うときだけだということは以前にも書きました。平日は1円も買い物をしません。お昼は自作のお弁当&空のペットボトル(職場で水道水を充填)という生活を継続しています。お財布も持ち歩き不要なくらいです。バッグが少しでも軽くなるように小銭は家に置いて出勤しています。

昔はデパートをたまにのぞくくらいはしていましたが、行くだけで疲れるので、最近はめっきり足が遠のきました。元々、デパートにはお買い得な品は無いので、買いたい物がありません。親から商品券を貰うこともありますが、使う機会があまりありません。テレビでデパ地下のお惣菜店などを紹介するのを見ても全く興味がわきません。大体値段が高すぎです。相当裕福な人は別として、どうしてあのように割高な商品を平気で買うことが出来る人がいるのか不思議に思います。

ユニクロなどの安い衣料品店だとしても、買いたいものがなく最近は行かなくなりました。1度買ったらなかなかボロくならないので、買いかえる必要もありません。10年くらい前に買ったズボンがまだ現役ではけています。この分だとあと5年、いや10年くらいはもちそうです。服を買わないようにしていても、私だけでタンス1個、部屋に備え付けのクローゼット1個分、押入れ収納ケース1個分の衣料品があります。なんとかもっと減らしたいなぁと思うのですが、今持っている衣料品だけで、今後一生服を買わないことを目指しているので、捨てるわけにはいかないので我慢してとっておきます。夫の衣料は私の半分以下だと思います。仕事用のスーツやワイシャツが場所をとっていますが、普段着はかなり少ないです。夫の分は減らす余地がありません。

私は物が増えることを極端に嫌う性格で、特にお金を出して物を買うことがきらいです。また、もらい物でも、自分の好みに合わなければすぐに捨ててしまいます。どうせ引っ越すときには真っ先に処分するだろうと思うので。

私の今の生活では、土日に疲れることをすると、平日の仕事に差し支えるので、家で寝転んで読書をしたり専門の本を見たりする合間に、気分転換をかねてちょこちょこ家事をして過ごすことにしています。間違ってもレジャー施設などへ行くことはありません。
つまり、休日に外出する気が起きないほど、平日仕事でくたくたになれば、自然とお金を使わなくなります。夫の同僚も同じようなことを言っているらしく、「土日は寝ちゃうからお金を使わない、お金が貯まる」そうです。夫婦片方がそういう状態だと不平不満が出そうですが、幸い私達は両方とも疲れているので、家でゴロゴロするのが合っているようです。


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台所の食器類、持っているものはこれで全て。買ったのは大学生のとき大井町の丸井で見つけたイタリア製の大皿2枚だけで他は実家から分けてもらったものや、ゴミとして捨てられていたもの、山崎パンのキャンペーンで貰ったものしかない。お茶碗に至っては全てゴミから入手。これだけあれば何年も持ちそう。牛乳などの紙パックはとっておいてまな板がわりに使う。ゴミに捨ててあった炊飯器は電池切れらしくタイマーが使えないが炊飯に支障なし。以前のものが完全に故障したのでこちらに切り替えた。左の紙袋は空き缶など資源ゴミを入れている。2段の収納ボックスはたしか高校生の時にホームセンターで買った。当時は本や雑貨などを置いて普通の使い方をしていた。大人になり引っ越し先の状況により使い方を変えているが、この住宅では食器や食品を収納している。以前は靴を収納していた。

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台所の壁は油汚れ防止のため、こちらの住宅に入居したときにビニールやアルミ箔を貼り付けた。こうすると退去するときの掃除が楽。砂糖入れのビン、ワイングラス、紅茶入れ、ミントンとHOYAのカップもゴミから拾った。カップはあまり使わないからやっぱり捨てようか迷う。右下の箱はビールの空き箱を利用したゴミ箱。汚れたら捨てて新しく作り変える。これも引越しのとき捨ててしまえばよい。ゴミ箱を買いたくない私のアイディア(と言うほどでもないけど)。左写真にちょっと移っている食パンの入っていた袋は、干して乾燥させてからラップ代わりというか、この中に残り物をお皿ごと入れて冷蔵庫で保存するのに使っている。

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左がリビングルーム。まだ物が多い? 右が夫の寝室。テレビ台にしているのは大分前に不法投棄?されていたカラーボックス。カラーボックスの中の収納用の箱はただのダンボールです。こういうのにピッタリな素敵な商品も売られているのだろうが、買わない。リビングで買ったものは大きな本棚と座椅子くらいかな。コタツテーブルは実家から引き取ったもの。親所有のアパートに退去する際に誰かが置いていった。カーテンはレースのカーテンをやめ、夏暑いので2枚とも厚地のものをかけている。リビングのベージュのほうは私が大学の寮に入った時に買ったもので20年以上使っている物で、夫の部屋のほうのベージュはゴミに捨ててあったものを洗濯して利用。ピンクのほうは実家から引き取ったもので、こちらもアパートに置き去りにされていた品。
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2013年06月08日

買わない工夫2

買い物も情報戦です。と言っても私の場合は、商品情報を見ないという意味ですが。チラシなどを見てお買い得品があれば、買いに行きたくなるのが普通です。広告につられて買い物に行きたくないのです。そもそも広告の品を買いに行けるような生活スタイルではないですし、新聞自体何年もとっていないのですが。今のところ、常時低価格のスーパーが近所にあるので、すべて通常価格での買い物ですが、生活費は予算内に納まっています。

昔は、新聞くらいとっていないと恥ずかしいんじゃないか...という考えもありましたが、毎日配達されても読む時間が無くほとんど読まずに資源ゴミと化していたので、すごくストレスが溜まっていました。新聞の勧誘や集金に来られるのも煩わしかったです。新聞を取るのを止めたらすっきりして良かったので、もう10年以上とっていません。広告の品を買えなくても、新聞代ほどは損をしていないと思います。

最近手放したものに浄水器があります。私は栃木育ちで井戸水が生活用水だったこともあり、わりと美味しい水で育ったので、東京や千葉あたりの水道水の消毒臭さが気になりずっと浄水器を使用してきました。しかし浄水器本体がかなり古くなり、よく見ると洗っても落ちない汚れがついていて、浄水器を通した水のほうが汚いのではないかと思い、思い切って外してしまいました。新しいものを買うつもりでいましたが、思ったほど消毒臭さが気にならずそのまま使っています。自分の固定概念を崩すことで、買わずに済み、一つ物が減りすっきりしました。

夫も私に物の修理を頼みます。修理と言っても、小物の針仕事ですが。最近では携帯電話用ベルトポーチの修理を頼まれました。マジックテープの部分が古くて利かなくなったためスナップボタンをつけ、他の縫い目がほどけてきている部分を補強しました。100円ショップで買ったものなので、すぐに新しいものが手に入ると思うのですが、買いに行こうとしないのです。夫の節約ぶりも板についてきました。長いこと一緒に生活してくると、感化されるのでしょう。

シーツを長持ちさせるために、シーツは古くなって真ん中の生地が薄くなってきたら、半分にハサミでカットして薄くなっていない端の部分が中央にくるように縫い合わせます。薄くなった中央部は端にして、3つ折にして縫います。布団カバーがあるので、シーツ自体無くてもいいと思うのですが、貰ったシーツがあるので使っています。私のほうはシーツが薄くなることは無いのですが、夫のほうは私より体重がある分、布に負担がかかるので何年かたつと擦り切れてきます。

このような生活をしているせいで、最近は食品以外に新しい物を買うということが本当に少なくなりました。
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2013年06月01日

買わない工夫。

過去に読者の方からコメントいただいた中に、消耗品はどうするのですか?というご質問がありました。

私が普通に買う消耗品とは、トイレットペーパー、生理用品、食器洗い用洗剤、洗濯用洗剤、歯ブラシ、歯磨き粉くらいです。

部屋の照明の電球は切れたら買いますが、なぜか今住んでる住宅のゴミ捨て場にはまだ使える蛍光灯が捨ててあり、それをキープしてあるので最近7、8年は買った記憶がありません。部屋の照明はよくありがちな蛍光灯を2つはめるペンダントタイプですが、当然のように1つしか蛍光灯をはめていません。2つついていることを当たり前とせず、1つだけにしてみると購入の頻度は減らせます。

食器洗いはなるべく私がやりますが、夫がやると洗剤と水を大量に使ってしまうのでちょっとストレスになります。夫には、水を沢山出すなとか洗剤は使いすぎるなとか10年以上言いつづけてきましたが、洗い物をやってくれることは助かります。洗剤を買わない工夫として、当然ボロキレで拭いてからストッキングを裂いて編んで作った、アクリルたわしのようなもので水洗いすることでほとんど洗剤は使わずに済みます。ちなみにストッキング自体買うことが無いのですが(実際10年以上購入していないと思います)、相当昔履いていたものを使って作りました。もしかするとゴミから手に入れたものでも作ったかもしれません。最近の小学校?ではアクリルたわしを作る授業があるのか?、ゴミ捨て場ににアクリル毛糸と編み図が捨ててあり、喜んで持ち帰り自分で編んで完成させ使ったこともありました。
それにても、読者の方は私がゴミからいろいろなものを拾い利用していることを、不潔だとお思いになることと思いますが、本当にゴミの中にはいろいろな物が利用されず捨てられていて、もったいないことだと思うのです。捨てられた衣料は洗濯することで、他の人が使っていたものはきれいに掃除することで使えるのです。また、食器洗い用洗剤でお風呂とトイレ掃除もやっています。何種類も洗剤を在庫することが、ストレスになるのでなるべく固定概念にとらわれず自由な発想で、代替できるものは1つにまとめています。それでも安い食器用洗剤(1本98円)を年に2本くらいは買わなくてはなりません。

生理用品を買う頻度を減らす工夫はあまり書きたくないのですが...、不要になった衣類などを清潔に洗濯し、生理用品より小さい大きさにカットします。それを生理用品の上に敷いて、それを交換するようにしています。そうすると1日1〜2枚の消費で済ませられます。衛生的じゃないとか言われそうですが、震災後このような工夫をして過ごしていますが、特に体調に実害はないので続けています。震災のときは被災地の方は生理用品が無くて大変だったはずだと思うので。

歯磨き粉は最後のほうはハサミで容器をカットして中身を使いきります。結構残っているものです。

歯ブラシは1ヶ月に夫婦それぞれに1本購入しています。歯医者さんに最低でもそのくらいは変えないとダメと指導されたため。夫は歯並びが悪く、虫歯になりやすいらしいので健康のため歯科医師に言われたとおりにしています。

洗濯用洗剤はたまに引っ越す人が何箱もゴミ捨て場に捨てていくことがあり、運が良いと拾えるのですが、それでは他力本願すぎるので、普通にドラックストアーで1kg198円くらいのものを購入します。柔軟剤は使わない派なのですが、実家にたくさんもらい物があり消費したいので夫のワイシャツを洗濯する際にだけ少し入れています。買ってまで使うつもりは無く、柔軟剤こそ無駄だと思います。話はちょっとずれますが、衣類つける芳香剤みたいな商品があるみたいですが、香りがきつすぎでそういう人が近くに来ると鼻がむずむずしてくしゃみが出てしまいます。はっきり言って無駄な商品です。

サランラップ、アルミホイルは自分で買った記憶がありません。常時置いていませんが、特に不便も感じていないので買う予定はありません。

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参考:洗濯ハンガーの引っ掛けるところが壊れて捨てられていたものを、ビニール紐とS字フックで修理し再利用。洗濯物を干すこのタイプの物干しは、太陽でプラスチックが劣化して壊れやすいけど、工夫次第で使い続けられます。
posted by ry at 11:28| Comment(3) | 買わない工夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする