2013年08月24日

やはりモルディブはすばらしかった。

当初こちらで今年の夏季休暇はサムイ島へ行く予定だと書いていましたが、その後気が変り、モルディブへ行きたいという気分が高まり、予約を取り直していました。8月中旬のお盆の週に1週間行って参りました。

10年ぶりに8度目のモルディブ旅行が実現し、モルディブのすばらしさを再認識したしだいです。
通常の私は何事にも関心が薄く、感動もしない性格なのですが、モルディブの海でシュノーケルをしている時だけはテンションが高くなるのを感じます。砂浜から2、3分沖へ泳いでいくと珊瑚の密集地帯があり、その向こう側はドロップオフと呼ばれる数十メートル落ち込んでいる海になっているのですが、そのあたりでシュノーケルをすると色とりどりの熱帯魚が群をなして泳いでいるのが観察できるのです。とてもワクワクできる体験です。

私達夫婦は立派なシュノーケルセットは持っておりません。かろうじてフィンだけは持っているのですが、水中メガネとシュノーケルは何年も前、15年位前か?、に買ったものでとっくにプラスチックが劣化していたので、昨年捨ててしまいました。まさかまたモルディブへ行くことがあるなんて思っていなかったもので。水中メガネを買うかわりに、ネットで競泳用のゴーグルを調達しました。シュノーケルは不要と判断し購入せず。私達夫婦は泳ぐときに浮き輪をつけて沖へ出ることにしたので、息継ぎは楽なのです。疲れたら浮き輪につかまって浮いていればよいので。しかし、そんなおかしな格好でシュノーケルをしている人は他にいませんよ。でも安全だし身軽だし、理想的な格好だと自負しております。

今回は3食とも食事(ビュッフェ)が出されるホテルに宿泊しました。島は毎回違うところへ泊まっています。1997年に最初にモルディブを訪れたときは食事のまずさに閉口しました。その後は年々改善していったみたいでだいぶマシになり、今回のホテルで出されたものはたいてい食べれるレベルに向上していました。ちょっと驚きましたね。デザート類などは昔はいっさい手をつけなかったのだけれど、今回は昼、夜ともにデザートまで取って食べました。フルーツ類も南国のものは甘みが無く美味しくないというイメージでしたが、出されたスイカは日本で食べるものと大差ないと思いました。

世界的にバカンスシーズンのせいなのか、モルディブへの旅行者自体が増えているのか分からないけれど、レストランに空きテーブルは無く、ゲストも多いためなんとなくにぎやかで、全ての部屋をチェックしながら散歩したら全室使っている様子でしたので、ホテルはたぶん満室だったとおもいます。早めに予約しておいてよかったです。

8月は雨季なので、夜間にスコールがあった日もありましたが、昼間は晴天で本当に気持ちの良い滞在が出来ました。モルディブは最高です。来年もまた行きたいです。

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海の色が紺色に変っているところがドロップオフ。そのあたりでのシュノーケルが楽しい。

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頭からストールをかぶり日焼け防止した。
旅行中のコーディネート(ビームスのカットソー、無印良品のパンツ、無印良品のストール、コムサデモードのオレンジのバッグ)も拾ったもので。

旅行中は本を3冊読むことが出来ました。
ビブリア古書堂の事件手帳 三上延
北鎌倉が舞台。そのあたりに土地勘があるのでイメージが湧きやすく、話に吸い込まれるようにして読んでしまった。


土を喰う日々―わが精進十二ヵ月 水上勉
軽井沢という別荘地で小さな畑をやり、山からも食料を調達し果実酒を作ったりしている食生活の話。寒いのは嫌だけれど広い敷地にはあこがれます。


インド旅行記1 中谷美紀
女優の中谷美紀さんの書いた本。4巻まであります。
丁寧に、真面目に書かれていてとても好感が持てるお話でした。間違いなくインドに行ってみたくなります。
こういう文章が書ける方とはちっとも思っていませんでした。
先に私が図書館で1〜4巻まで借りて読んだあと、あまりに面白いので夫にも勧めました。旅行中に再度借りることが出来ず、仕方なく中古の本を1巻だけアマゾンで購入。ちなみに夫は全巻欲しいと言っているけど、なるべく買いたくないので図書館に予約中です。まだ順番が回ってきません。

posted by ry at 07:13| Comment(2) | モルディブ旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする