2016年02月10日

読書。

新・沖縄ノート 沖縄よ、甘えるな!というちょっと過激なタイトルの本を読みました。

引用
例年、平均1千600億億円の一括交付金
〜略〜
政府はこういう沖縄県に対し、振興予算(補助金)を徒に増額しつつ地域振興プランを提示するなど、懐柔策を手当り次第に実行している。ところが、県および那覇市は国民の血税を県民福祉に費やすどころか、親中のモニュメント建設へ充てているのだ。
翁長雄志県知事とその意志を汲む城間幹子那覇市長は、市内フェリーバースと空港へのアクセス道路に面する交差点に、約3億3千万円をかけて一対の龍柱建設に着手している、また一昨年、16億円の公費をもって孔子廟を誘致竣工させている。いずれも、中国の臣下を示すデザインが施されているのだ。

もしかして沖縄は日本から離れて、中国になりたいのか? まさかそんなことは無いと思うけど。

引用
沖縄県民の特性を理解せよ
沖縄では、防衛省が負担軽減のため、また地主の要望により米軍用地を返還しようとすると、地主が基地返還反対運動に転じる。
現職首長で「あらゆる米軍基地に反対する」と宣言した稲嶺進名護市長でさえ近年では基地返還に反対するようになっている。平成23年9月8日、名護市が所有する金武町キャンプ・ハンセン内、山の斜面120ヘクタールの変換を防衛省が発表したところ、市長は明確に「返還反対」を表明し、継続使用を防衛省に懇願した。理由は「地料が市内行政区の運営資金に使われていて、返還されれば資金不足に陥る」とのことだった。この土地は年間2億円の借地料が防衛省から名護市に支払われているのだ。

結局、返還してほしいのか、ほしくないのかどっちなのだろう?
やはり、返還されると地代などのお金がもらえなくなるから嫌なのだろうか?




もし米軍基地が沖縄から無くなるようなことがあると、万一、中国や北朝鮮その他が攻撃してきたら怖いと思ってしまうのが関東に住んでいる私の実感。
posted by ry at 10:10| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月17日

読書。

少し前に徳田虎雄のことを書いたトラオという本を読んだら、どういう人なのか気になったので本人の著書を読んでみた。1992年出版の本で図書館の保存庫においてあったらしく相当古い本のよう。

まずは「母の力」という本。
お母さんは本当によく働く人だったそう。それでトラオも勉強を一生懸命するようにならざるをえなかった。やはり近くに頑張る人がいると、自分もがんばろうという気持ちになるよね。
オススメの一冊。

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2013年08月06日

読書記録。

週末に読んだ本です。

ききがたり『ときをためる暮らし』 つばた英子・つばたしゅういち



前からちょっと気になっていた本でした。自宅に雑木林を作り、キッチンガーデンでいろいろな野菜や果物を作り豊かな生活を送っている老夫婦(ご主人が87歳、奥さんが84歳)の生活について書かれています。一気に読んでしまいました。

つばた家の雑木林とキッチンガーデンの見取り図のページがあるのですが、自分も真似したい!と心が躍るようなお庭なのです。(私にはこのような土地も、家もないのに。)

大麦を栽培して脱穀し中華なべで焙煎して麦茶作りをされていてるのですが、これも真似したいと思うようなもの。

またご主人のしゅういちさんもイイことを言っています。
以下だいたいの引用です。
ヨーロッパで初めてキッチンガーデンを知ったそうで、9割の人が庭なしマンションに住みながら、ドイツのフランクフルトのような大都市でも「クラインガルテン」(市民農園)を持っているそうです。
元々は産業革命期に失業対策事業を兼ねて市民の手で開墾させた農園から始まったとのこと。
ロシアでも「ダーチャ」(自家菜園)を持ち、一人一人の暮らしを安定させていたから激動の時代を切り抜けてこられたのだとのこと。
ヨーロッパでは耕す庭が欲しいといえば、年金・福祉に続く第三番目の社会保障制度として、その庭を提供してくれることが約束されているとのこと。

実のところ、お金なんて、ものすごく脆弱なものなんですよ。紙切れなんですから。ほんとは政府が土地を作り出して、庶民にプレゼントするべきなんですよ。土地を押さえて再配分してやるとかね。現実にはならないでしょうね、あくまでこれは理想論であってね。どういう形で自分の庭を取り戻していくかは、それぞれが考えるしかないです。
引用終わり

年金も平等になるように運営が継続できるなら、続ければよいと思いますけれど、どう考えても今後うまくいくようには思えません。確かにしゅういちさんが言う様に、年金というお金ではなく土地を配分し各自が食べ物だけでも作れるように整備してくれるといいかも知れません。そういうことを言う政治家が出てきたら1票投票したいですね。このつばたさんご夫婦のように、自宅の庭に家庭菜園を作り食べ物を自給することが出来れば、老後年金が無くなったり減額されても生きていけるような気がします。お金よりも、キッチンガーデンをやるための土地を配分するというアイディアはすばらしいと思いました。しかし、何でも国に期待するのは良くないと思いますので、私は自力でやろうと思います。また、年金、介護保険、医療など何でも国になんとかしてもらおうとするのは、期待しすぎだろうと思っています。

また奥さんの英子さんは、娘さんたちに毎月2回ほど野菜や手作りの保存食を宅急便で送っているそうです。仕事をしていまの人達は忙しそうだからと、おじいちゃん、おばあちゃんがサポートすると言っています。テレビでは高齢者は年金が減らされると非常に困るというところばかり報道していますが、実際はつばたさんのように娘さんに援助している方も多いのではと思います。私の母も時々何か送ってくれますし。
posted by ry at 09:22| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月27日

読書記録。

読書は電気代もかからず、図書館で本を借りてくるのでお金もかからず、時間がつぶせるので助かります。老眼になったらそうもいかないのでしょうが。

佐賀県の武雄市図書館はTUTAYAを運営している会社により運営されているそうでスタバも入っているとか。図書館のような市民にとって有益な公共の施設を民間企業がやることで経費節減になり、いいなぁと思います。ちなみに私が思うには、自治体が行う事業で、税金を使ってまでやっていいと思うようなものは極論ですがごみ収集とインフラ整備くらいです。


「供述によるとペレイラは......」
アントニオ・タブッキの本はこれで2冊目です。




ポルトガルが舞台。文芸面担当の新聞記者ペレイラがファシズムの忍び寄る社会に巻き込まれていく様子を独特の作風で仕上げている名作らしいです。
太っていて心臓病を患っているのに、主人公ペレイラがしきりに砂糖たっぷりのレモネードを飲むシーンがやたらと多くてなんだか面白いです。
ポルトガルについてはほとんど知らないのですが、読んだら興味が湧いたので行ってみたくなりました。夏は暑いようです。
タブッキの他の作品も読みたいと思います。

「深夜特急1〜6」
沢木耕太郎


  

  

20年くらい前のちょっと古い本です。
中東でミッドナイトエクスプレス=深夜特急とは脱獄を意味するそうです。著者が仕事に追われ嫌気がさし、逃げるように旅立ったのでこのタイトルになっているようです。
内容は香港からロンドンまでバスで到着できるかという酔狂な貧乏バックパック旅行。途中飛行機も使っているので完全にバスだけと言うわけではないです。ちょっと貧乏旅行過ぎて、読んでいて嫌気がさしますが、本人も自覚しているらしい。

マカオでカジノにはまるも負け、リベンジを果たそうとモナコのグラン・カジノへ行こうとするのですが、カジノの入り口でドレスコード(ジャケット着用)に引っかかり入ることも出来なかったと言う話はおかしかったです。

引用
「おまえたちは馬鹿だ。みんな汚くて金がない。何のためにこんな貧乏旅行しているんだ。楽しむためだろう。それなのに楽しむための金さえ持っていない。馬鹿だ。俺はその馬鹿から金を巻き上げてやるんだ。」
引用終わり
とアフガニスタンのカブールでホテルに勤めている地元の人に言われてしまいます。ほとんど何の意味も無いこのバス旅行は、現地の普通に生活している人からすれば真面目に生きていないということなのでしょう。読んでいる私もそう感じました。ただこういう旅行スタイルにあこがれる人がいるのも事実でしょう。

旅行記ものを読むのが好きです。自分では行けないような土地の情報として楽しいからです。1巻から6巻まであっという間に読んでしまいました。
posted by ry at 22:54| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月30日

借りてきて読んだ本。

外交関係の本を中心に読んでいます。今までは、テレビのニュースを聞いても興味が無かったのですが、最近の読書により、ちょっと知識がついたため興味を持って見ることが出来るようになりました。読書の収穫がありました。諸外国の情報戦で日本がボロボロにされないよう、国民がしっかりしていくことが求められています。

だから日本は舐められる (双葉新書)

騙されるな日本! 領土、国益、私ならこう守る (ベスト新書)

国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて (新潮文庫)

忙しい人ほどうまくいく! たった15分の「週末家事」

少しのお金で優雅に生きる方法 (双葉文庫)

今週の夕食メニュー(メイン)予定。
月:レトルトカレー
火:レトルトハヤシライス(夫は福岡日帰り出張で夜は食べないかも。)
水:ハンバーグ
木:鯖の味噌煮缶
金:牛焼肉

土日はいつも通り、洗濯、買い物、掃除、料理、アイロンがけetc家事と読書をして過ごしています。家事は一気に片付けようとすると、ストレスになるし疲れるので、10〜15分くらいちょこちょこやって片付けるのが自分に合っています。
posted by ry at 11:46| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月22日

節電についての本。「しあわせ節電」

図書館で借りて読んだ本です。著者の鈴木孝夫氏の節約、節電生活ぶりが非常に良いと思いました。
消費は美徳ではないという思想や、鉛筆は校内で拾う(大学の教授だそうですので)、個人が亡くなると形見分けで、靴下やワイシャツ、下着、外套、帽子、靴までとにかく何でも(これらは使われず処分されることが多いので)いただいてくるなど、自分のやっていることと似ているような気がしています。

私がよく拾うのは、髪どめのゴムです。拾ったもので間に合うので最近買ったことがありません。ピン止めもよく落ちていますが、もう十分な数を拾って持っているので残念ながら拾いません。
他に「人にはどれだけの物が必要か」という本もあり、同様の内容でおすすめです。

これらの本を読むと、ごみ拾いを続ける勇気?が湧きます。これは自分が拾わないとゴミになって処分される運命だという品物は使ってあげたいと思います。



posted by ry at 08:00| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする